"> 車の査定の有効期限

査定金額には一定の有効期間があるので要注意

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車を査定してもらうということは、簡単に言えば車の価値を専門家に評価してもらうということです。

そのため、査定をしてもらっただけでは実際に売買契約が締結されるわけではありませんので、いくつものメーカーから査定を受けたりできるわけです。

より高い査定額を求めるのであれば、様々なメーカーの査定を受けるのも重要であり、そういった意味では査定というのは数をこなすことが大切であると言えます。

しかしながら、注意しなければならないことは、査定には有効期限があるということです。

厳密に言えば、査定を受けて判断してもらった査定額というのは、いつまでも同じであるとは限らないものであり、同じ金額が保障されている時間には有効期限があるということなのです。

実際問題、中古車市場というのは非常に変動が激しい流動性の激しい市場です。

そのため、時間を置くと、以前よりも車の価値が低くなっていることなんてザラですし、あるいは逆に高くなっていることもあるのです。

なお、基本的には車というのは古くなればなるほど価値が低くなるものなので、高くなるケースは本当に稀であり、基本的には安くなると思うべきです。

このように、いくら査定してもらったと言っても、いつまでもその時の査定が正しいままであるわけではなく、時間が経てば自然と査定額が変わっていくことになるのが査定であり、だからこそ査定額そのままの金額で車を売りたいのであれば、価値が変動する前に迅速に車の売買契約を結ぶ必要があるのです。

前述したように、より良い査定結果を得るためには、たくさんの査定データを集めることは大事です。

しかしながら、査定データを集めることに集中するあまり、査定データの有効期限を迎えてしまえば、査定データには意味がなくなってしまいます。

だからこそ、査定データを集めるのであれば、ただデータを集めるだけでなく、査定データの有効期限が過ぎる前に売買契約を進めるという迅速さもまた重要であると言えます。


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